確定申告のお悩みは、当社特別プランが解決します!

2021年が始まって早1ヵ月、皆様はいかがお過ごしでしょうか。緊急事態宣言も延長され未だ新型コロナウイルスの終息が見えない中、引き続き体調にはくれぐれもお気をつけください。
さて、今回のテーマはそろそろ始まる『確定申告』。毎年この時期が憂鬱になるというフリーランスの方も多いのではないでしょうか。また、フリーランスとして働き始めて間もない方の中には、ネットの様々な記事を見ても「そもそも確定申告って何をすればいいかわからない」という方もいらっしゃるはずです。
そこでここからは、確定申告とは何か、分かりづらい申請の方法などを紹介するとともに、税理士法人の『葵パートナーズ様』との業務提携を結ぶことで実現した、当社自慢の特別プランもご案内いたします。

【確定申告とは】

そもそも「確定申告」とは、毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じたすべての所得金額と、それに対する「所得税や復興特別所得税」の額を計算して納税する手続きのことを指します。具体的な手続きとしては、納税額を自分で計算して確定し、申告期限前に確定申告書を提出することになり、通常手続き期間は翌年の2月中旬~3月中旬にかけて行います。しかし、今年はコロナ禍もあり、4月15日まで猶予されました。
実は所得から基礎控除38万を引いた状況で、残額がある全ての人申告の義務が発生します。もちろん会社員として仕事をしている方は勤務先が手続きを一括で対応するので、副業などの例外を除き基本的には確定申告の必要はありません。しかし業務の委託など、会社に雇用されていないフリーランスの方々の場合は自分でこれらの税務を行わなくてはならず、報酬が源泉徴収の対象になることも多いため、確定申告が必須となります。

【申告方法は2種類】

確定申告には『白色申告』『青色申告』の2種類があります。
簡潔に両方の違いを挙げると、

●白色申告

『白色』は「単式簿記」収入内訳書が必要で、複雑な記載や経理の知識を要しませんが、その分特別控除などのメリットが受けられません。

●青色申告

一方の『青色』は、10万の控除が受けられるパターン(「単式簿記」損益計算書が必要)と、65万円の控除が受けられるパターン(「複式簿記」貸借対照表・損益計算書)があり、控除額などで『白色』よりも節税が期待できます。しかし事前の手続きが必要であったり、そもそも上記の提出書類自体が複雑であったりと、日々の業務に追われているとどうしても敬遠してしまいがちな条件です。

【そんな時は「全て丸投げプラン」】

ここまで簡潔に確定申告の概要を説明してきましたが、実際に毎年全ての工程を自らで行う場合、慣れていないと手間時間膨大に掛かってしまいます。
そこで今回は冒頭でも記載しましたが、当社にご支援いただく方限定!日々の経理業務や確定申告等の業務を代行してもらえるプラン「特別価格」にてご紹介させていただきます。
主な特徴としましては、

●丸投げ代行が可能!

必要な情報を四半期毎に送るだけで、確定申告を始め税務業務も含めて「全て丸投げでOK」。上記のややこしい青色申告もこれでバッチリです。

●専門家から様々なアドバイスがもらえる!

税金対策(ふるさと納税など)以外にも、専門家から助成金融資などフリーランスとして活躍していく上で必要なアドバイスを適宜もらえます。

●特別価格なのに、さらに当社がその費用の半額を負担!

例えば『プランA』の場合、約7,500円/月(特別料金の半額)で試算すると、
7,500円 × 12ヵ月 = 90,000円 ← 年間の料金!
仮に貴方様の現在の単価30,000円/日として、
確定申告に要する日数(年初からコツコツやって)に5日程度の時間を要した場合、
30,000円 × 5日 = 150,000円 となり、
これだけでも大変お得だと思います。
さらに、確定申告の為に経理作業に5日を費やすのであれば、「業務でお金を稼ぐ!」「スキルアップに時間を使う!」「いや、休む!」など…その方が大切な時間有効活用できている気がしませんか?

【まとめ】

ここまでの内容はいかがでしたでしょうか?
やっぱり一人で進めていくのは難しそう…節税時間の節約もしたい…と思った貴方様。この機会に名古屋IT案件.comを是非ご利用してみませんか?
きっと貴方様のフリーランス生活の心強いサポーターになるはずです!

関連記事

TOP
TOP