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抑えておく3つのポイント

2.業務経歴書に書ききれない、アピールしきれない場合はスキルシートも作ってしまいましょう！

ポイント01　今後磨きたいスキルと応募する案件に応じて作ろう！

伝えるべきことは、これまで何をしてきたか、応募先の企業でこれから何ができるかの2点。
それを意識して書こう。
自身が一番アピールしたいポイントを中心に骨組みを考え、構成しましょう。
応募する案件でどんなスキルが求められているかを事前に把握し、案件ごとにアピールするポイントがお客様に伝わるように、もし自分がお客様の立場で見たら？という視点で作成しましょう。

ポイント02　業務経歴書に書ききれない、アピールしきれない場合はスキルシートも作ってしまいましょう！
世の中にあふれている様々なフォーマットの業務経歴書。自分の経歴をアピールしたくても上手く書ききれない場合もたくさんあります。
ならば別途スキルシートを作ってしまい、そこで存分にアピールしましょう。
スキルシートは出さないで、なんて言われませんので。
出すことで他のフリーランスエンジニアと差別化を図り、アドバンテージを握りましょう。

ポイント03　営業担当が居るなら相談しながら一緒に考えて作りましょう。

営業担当やエージェントが居るならば、その案件について一番詳しい訳ですから、その案件を勝ち取るために一緒に考えて作りましょう。
その際に自身の熱い思いやアピールしたいことも伝えておきましょう。きっとお客様に紹介する際に口頭でアピールしてくれます。
同時に不安な事や譲れない条件なども伝えておきましょう。
参画後に「こんなはずじゃなかった」を未然に防ぐためにも。